海外で手打ち蕎麦!

国際交流・子育て支援を目的に2010年9月「子どもの笑顔 The Bib K.I.S.S.
Project」のパース訪問が決定しました!

テーマは「川内村産手打ち蕎麦で国際交流」もちろん蕎麦打ち職人も同行し故郷
日本の味を心ゆくまで楽しんでいただきます(笑)

オーストラリアは食品持込が厳しい! 

交流パーティーの手打ち蕎麦、石臼で挽いた川内村産のこだわり蕎麦粉を持ち込
みたい!それも50人分!

在パース総領事館に問い合わせ、丁寧なご回答を頂きました。
1、オーストラリア検疫局に確認をすること。
2、持込みが可能である場合、食品持込みの申請をし(必ず、税関申告書の食品
持ち
  込みの項目にマークをして下さい。)、空港でチェックされることになると
  思います。検疫局からの返事のメールを印刷し、念のため、税関を通る際に
  検査官に見せて下さい。

麺棒は持ち込めない!海外で手打ち蕎麦を体験した方に相談しました。
1、麺棒はモップの柄か水道管(現地調達)
2、こね鉢(約45センチのボール現地調達)
3、麺きり包丁(トランクに入れれば持ち込み可能)
4、手作りの麺つゆ だし(削り鰹節持参) 醤油・砂糖・酒(現地調達)
5、市販の麺つゆ持ち込み可能

故郷からの応援団がんばります!!! 日本事務局